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4月, 2013の投稿を表示しています

ブルックリン橋で音楽を奏でるHuman Harp Project

先週から、アーティスト(発明家?)のDi Mainstoneが中心となってすすめられているHuman Harp ProjectをテーマにしたPerformative Designのセッションに取り組んでいます。

このHuman Harp Projectは、今年で130周年を迎えるニューヨークのブルックリンブリッジ上で、人間がハープを奏でるように音楽を紡ぎだすプロジェクトです。なんでも、ブルックリン橋をわたっている時に思いついたそう。

作品づくりのプロセスもユニークで、Di Mainstoneがここ数年教えているQueen Mary University of Londonを皮切りに、CIID、ITP、Columbia Universityなどでのワークショッップや授業を通して、内容が深められていきます。

セッションでは、ダンサーや通行人が橋の上で音を奏でるためのデバイスや関わり方についてプロトタイピングをしています。 課題というよりも、ホンモノのプロジェクトの実験なので、これまでのセッションとはひと味違う体験です。

デンマークの百円ショップともいえるTIGERで買い集めたモノを組み合わせてプロトタイプしたり、レーザーカッターで試作したり、ダンサーに実際に使ってもらってビデオプロトタイプしたり(そのためのプロップをつくったり)、小人数のチームで話し合いながらめまぐるしく時間がすぎていきます。

イギリスで作られた基本デバイスの設計図を元に、デンマークで複製するところなどは、ファブラボ的です。(僕たちがつくるプロトタイプも、レーザーカッターなどをつかったMakeabilityが前提条件として求められています)